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使いやすいキッチンにするポイント

ママが喜ぶ便利なキッチンづくりのポイントをまとめています。注文住宅を建てるご家族は必見です。

使いやすく機能的なキッチンにするためのポイント

キッチンは、レイアウトとスタイル、種類の3つが大きく分けてポイントになります。ここではそれぞれの違いについて説明したいと思います。

キッチンのレイアウト

注文住宅のキッチン大きく分けて5種類のレイアウトがあります。

[I型キッチン]
シンク、コンロを一列に配置した最もシンプルなキッチンです。

[L型キッチン]
作業場が広く動線も短くて済みます。コーナー部分がデットスペースになりやすく、I型よりも2割程度設置費用が高くなります。

[アイランド型キッチン]
シンクなどカウンターの一部や全部を部屋の中央に独立して配置。多くの人数でキッチンを使用する方に向いています。

[II型(並列型)キッチン]
サイドの中央で作業するのでシンクとコンロは同じ列か、背中合わせで位置をずらすと振り向くだけで手が届く便利なキッチンです。

[U型(コの字型)キッチン]
作業動線も短く、収納スペースも多く取れます。ある程度広いスペースが必要です。コーナー部分が2ヶ所となるため、L型よりもさらに割高な設置費用が必要です。

キッチンのスタイル

キッチンとダイニング、リビングのつながりを考えて、キッチンのスタイルを決めていきましょう。

[オープンキッチン]
リビングやダイニングと同じ空間にキッチンを配置するスタイルです。家族間のコミュニケーションがとりやすい反面、キッチンが丸見えのため、散らかしていると目に付きやすく、においや煙もリビング・ダイニングに流れやすいといったデメリットがあります。

[セミオープンキッチン]
キッチンとリビング、ダイニングの空間的つながりを保ちながらも、カウンターや下がり(垂れ)壁などでリビング・ダイニングとの空間を一部遮るスタイルです。カウンターなどでリビングダイニングとキッチンを間仕切る対面型のタイプです。

[クローズキッチン]
ダイニングやリビングとは別にキッチンだけが独立しているスタイル。においや煙がリビングダイニングに流れないメリットがありますが、調理をする人が孤立してしまうという点や家事動線が長くなるデメリットがあります。

キッチンの種類

流し台や調理台、コンロ、レンジフード、収納などを組み合わせ、天板と呼ばれる一枚板を載せてひとつにしたシステムキッチンが主流です。システムキッチンは、簡易施工型と部材型の2種類に分けられます。

[簡易施工型システムキッチン]
工場で生産された規格部材を現場で組み立てるシステムキッチンです。規格された商品のため、各家庭の生活スタイルに細やか対応する自由度は低いです。

[部材型(オーダーメイド)システムキッチン]
設計者が使う人のご要望にあわせてサイズや高さ、収納の大きさを設計します。シンクやコンロなどのさまざまなパーツを組み合わせ、現場で施工するタイプのシステムキッチンになります。