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家族が集まるリビングにするには?

リビングルームは家族にとって憩いの場となる大切な部屋。注文住宅のリビング設置で知っておきたいことをまとめています。

いつも家族が快適に過ごせるリビングにするための3つのポイント

注文住宅のリビングリビングは家の中で一番家族が集う場所になります。必然的に過ごしやすく、快適な空間でなければなりません。リビング設計には様々な要素がありますが、ここでは3つのポイント「階数」「収納」「テレビ位置」といった視点から考察してみたいと思います。

まず、階数。リビングを1階にするか2階にするべきか。これはそれぞれにメリット、デメリットがあります。

2階のリビングは陽当たりや風通しが1階よりもよく、道路にも面していないので人の視線を気にしなくてもよいといったメリットがあります。反面、前ページでも記していますが、歳をとった時に生活の中心が2階だと、階段の上り下りだけでも大変になってしまいます。歳をとらずとも、来客の折りにいちいち1階まで降りなければならないし、不審者に気づきにくいといった防犯上の問題もあります。

もし2階リビングをお考えなら、階段の傾斜を緩くしたり、エレベーターの設置(将来的に設置するスペースを設けておく)を考えてみてください。トイレや洗面所も1階と2階の両方にある方が便利です。

このように2階リビングでも不便が少ないようにできる対応策はいくつもあります。

収納についても考えてみましょう。実はリビングに収納があった方が意外と部屋がスッキリとするので、備え付けの収納をおすすめします。生活をしていれば、どうしても荷物は増えてくるものです。後々必要になって収納家具を買えばいいと思うかもしれませんが、これが盲点。後付け家具をリビングに置くと部屋が凸凹してしまい生活導線が遮断されてしまうことも。リビング自体が狭くなってしまうのも嫌ですよね。

また地震などが起きた際に、後付け家具が倒れてくる心配もあります。リビングの見た目としても、収納をインテリアと一体化させることで余分なものを隠して、スッキリと見せることができます。

最後に、テレビの配置もみてみましょう。部屋に開口部が2ヶ所ある場合は、テレビの位置をリビングの角に配置すると、開口部を背にすることも無く、外の景色も楽しみつつ、ある程度の距離を確保できます。

テレビの位置を決めたら、配線、ソファ、テーブルという順番で配置していくと、おおまかなリビング内のレイアウトが決まってくることでしょう。