町田市の注文住宅に強い腕利き工務店ガイド
HOME » 住みよく快適な注文住宅の間取り講座 » 間取り決めの注意点

間取り決めの注意点

自由設計だからこそ、生活導線や利便性など配慮すべき点が多い注文住宅の間取り決め。そのポイントを解説しています。

1日の生活導線を思い描いてみる。

朝起きてから洗濯して、買い物をして、料理をして、食事、就寝するまで一日の動きを頭に思い描いてみてください。家にいる時間が一番長い主婦目線がポイントです。

他にも「トイレと洗面脱衣室は近いか」「客間とトイレは近いか」「玄関から客間まではスムーズに行けるか」「テレビの前を横切る頻度は少ないか」「廊下を歩いていて、突然開いたドアにぶつからないか」など、ご家族それぞれで生活導線は異なります。人の動きや視線に注意して考えてみるのがポイントです。

生活導線は日々の生活を快適に過ごす上でとても重要なこと。この点を意識した間取りにしないと、使い勝手の悪い家になってしまいます。

図面上では問題ないと思ってみても、いざ生活してみると予想外なことが怒るもの。工務店の設計士さんに、早いうちから相談してみてください。

先々の生活スタイルを考えておく。

広いリビングや寝室、独立した子供部屋、あと書斎も欲しい・・・。注文住宅を建てる場合は、夢も広がり、たくさん希望もあることでしょう。

ですが限りあるスペースですから、すべてを実現するのは難しいこと。間取りには成約もありますから。まず、なにが大切か。そして先々のことを考えて優先順位をつけて間取りを決めましょう。

子供の部屋はいくつ必要か?また子供が将来独立した場合、夫婦2人で住むことになった時、間取りがかえやすい家にかどうか。また収納スペースも将来荷物が増えた場合に、対処できるだけの場所を確保できるかどうかも考えた設計が必要になってきます。

若いうちはお洒落な家も良いものですが、歳をとった時に暮しやすいかどうかも考えておくべきです。最近は2階のリビングが流行っていますが、歳をとるにつれて階段の上り下りは一苦労なものです。

こうした将来設計をしっかりと踏まえた上で間取り設計をするようにしましょう。